携帯アクセス解析
身の回りに起こるへんてこなこと。
私自身のへんてこなこと。
【 Information 】

・当ブログはリンクフリーです。相互リンクご希望の方は下方にある、メッセージフォームをご利用下さい。
・リンク用バナーが必要な方は↓を「名前をつけて保存」でご使用下さい。

Blogへんてこバナー

・このWeblogはOS・WindowsXP、ブラウザ・IE7とSleipnir、CRTモニター19インチ/解像度1024×768pxeで確認しています。液晶モニターの方には見え難いかもしれませんがお許し下さい。


BLOGへんてこをRSSリーダーに登録
BLOGへんてこをRSSリーダーに登録
---------------------------------- ----------------------------------

簡単!フォトショ講座


BLOGへんてこの過去記事
2007.4.20までの過去の日記です


once more again
JUGEMテンプレ改造のお手伝い

----------------------------------
【 Message 】
なまえ
メール
メッセージ
メールフォーム レンタルサーバー
----------------------------------
BlogPet




PROFILE

OTHERS
無料ブログ作成サービス JUGEM





カウンター

<< さよならトマト | main | 入院 >>

スポンサーサイト


一定期間更新がないため広告を表示しています

スポンサードリンク * - * * - * - Yahoo!ブックマークに登録 ▲page-top

悲惨な1日


今日は本当に悲惨な1日だった。

雨が降る中、傘も差さずにヨタヨタ歩いていたバーチャンを目撃したのが午後2時。
昼食兼夕食の支度をしていた台所から、フト外を見ると、エプロンを頭から被りずぶ濡れになったバーチャンが立っていたのだ。

慌てて外に飛び出して、ずぶ濡れのバーチャンを家に連れ戻し、急いで風呂に入れた。
嫌がったけど、無理矢理裸にして風呂場へ・・・。
髪の毛からは水が滴り落ちている。
冷え切った体を温める為に、普通なら湯船に入れるのだが、バーチャンちの浴槽は縦横1m四方しかない、しかも深さが70cmほどあって、湯船に入ることができない。

大目にお湯を張り、大き目の洗面器でザブザブお湯をかけて、身体を温める。
着替えも済ませ「やれやれ」と思っていたら、またぞろ外へ出ようするバーチャン。

何処に行くんだ?と聞くと、お父さんに会いに行くと言う。

バーチャンのお父さん、つまり私にとっての曽祖父だが、もう60年以上まえに亡くなっている。
そんな人に何処に行って会うつもりなのか?

実は2週間程前にも徘徊で警察署から呼び出しを喰らっていた私。

ここで出してなるまじか!と縁側から裸足で出ようとするバーチャンの襟首を捕まえ、引き摺り倒して引き寄せようとした。

バーチャンは益々興奮して、あらん限りの大声で「助けて下さい」「誰か助けて下さい」と泣き喚いていた。バーチャンを掴んでいる私の手を振り切ろうと、水溜に座り込んで手当たり次第に物を投げ付けてきて、危険極まりない。

もう、私一人の力では抑えることも、立ち上がらせることもできない。
考えあぐねて・・・119番に電話した。
すると「怪我をされていないのであれば、救急車を出動させられませんので、警察に電話して下さい」とのこと。
迷わず110番へ電話したのだが、「直ぐに行きます」の返事から30分しても来ない。

そうこうしている内に、水溜りから漸く抜け出したバーチャンはまたぞろ歩き出した。
慌てて後を追い、捕まえて抱きかかえやっとの思いで、連れ戻した。

さっき風呂にいて全て着替えさせたのが元の木阿弥。
オシメまでグッショリ濡れ、洋服は勿論顔もドロだらけになっていた。

バーチャンを椅子に座らせ「行かせろ」「ダメ」の押し問答の最中にやっと警察が到着した。

警官がバーチャンと話しをしている間に、私は掛かり付けの病院に電話をして、睡眠薬(レンドルミン)
を飲ませる許可を得た。

兎に角外に出ないように眠らせて大人しくさせようとしたのだが、余程興奮していたのか寝付いて30分もしない内にむっくりと置き出したのには驚いた。

レンドルミンという薬は睡眠導入剤の中でも強い持続性が特徴の薬だ。
普段飲みなれていない人が飲むと、そう簡単には目が覚めないはずなのに、バーチャンは復活した。
フラフラしながら台所へ行き、今度は包丁を2丁両手に持って近寄るなと喚いている。
正面からだと危険なので後ろを向いた隙に押さえ込み、包丁をかなぐり捨てた。


もう、限界です。

「この家で犬を抱いて死にたい」というバーチャンの希望を第一に考え、在宅介護を一人でやってきたけど、もう無理だ!と痛感しました。

明日ケアマネさんに相談して特養の手続きをします。
さらに、4〜5日ショートステイをしてもらい、私はバーチャンと少しでも距離を置いて、疲れ果てた心を充電したいです。


介護の疲れから無理心中をしたという事件を聞きますが、あの喚き叫び、包丁を振り回して暴れる姿を見ていると加害者側の気持ちが痛いほど分かります。

管理人 * バーチャン * 00:34 * comments(7) * trackbacks(0) Yahoo!ブックマークに登録 ▲page-top

スポンサーサイト


スポンサードリンク * - * 00:34 * - * - Yahoo!ブックマークに登録 ▲page-top
◇■◇コメントありがとう◇■◇

ゴメン、、、
何て言ったらいいのか言葉が見つかりません

支えあってる「人」の字
支えがなくなると「人」と読めないしぃ〜

手を合わせている様にも見える「人」の字
介護のプロと手を合わせて
お互いの幸せを…

ワタクシも手を合わせて
皆の幸せを願ってま〜す ( ̄人 ̄)

Comment by タルイカ♀ @ 2009/10/03 02:27

介護疲れの無理心中というニュースは見るたびに身につまされます。
在宅介護は何人もの人の手をかりても、やっぱり限界が来ます。
物理的に距離があれば心に余裕を持って会いにいくことも出来るかと思うです。どうか無理されませんように。


Comment by Mellia @ 2009/10/03 06:35

お疲れ様でした。ゆっくり休める時間があればいいですね。

正常な判断ができない人の介護は個人では無理だと思います。
これまで、何度も…保護したことがあります。

家に連れ返しても、何度でも同じ事をくりかえし…

見ていてどちらもかわいそうになりますが、どうしようもなく…見ているだけ。

やはり、専門のスタッフが見ていてくれる場所で暮らしてもらうのが最善ではないかと思います。


Comment by yufy @ 2009/10/03 08:57

大変だったんですね。
さぞ身も心も疲れたことと思います。
人ひとりを抱え込むのは、とても難しく、一人では相当な無理が生じていたはず。

介護ってどんなに頑張っても「これで十分」と納得いくことが出来るでしょうか?
介護の終着が「死」である限り、その思いは介護する人をどんどん追い込んで、身動きをとれなくするだけなのではと、私は思います。
その人への思いが強ければ強いほど、納得いかない迷路に嵌って抜け出せなくなってしまいます。
重すぎる荷を少し降ろすことを、誰も責める事はありません。
もし、助けてくれる手がそこにあるのであれば、手を伸ばして掴んでください。
二人でこけてしまって立ち上がれなくなる前に・・・

その方が、きっと心穏やかに、優しい気持ちのまま、その時を迎えることが出来ると思います。
私自身もそうありたいと思っています。

Comment by エツコ @ 2009/10/03 09:39

他人事なことしか言えませんが、心中お察しいたします。

精神的、肉体的にも限界なら専門家に相談してアドバイスして頂き

専用の施設で暮らしてもらうしか仕方ないですよね・・

うちは、昔私の母親がばあちゃんの面倒見てるのを子供ながら見ていて

大変だと思いました。

深夜の徘徊や、部屋でのお漏らしなど大変そうでした。

ぷよさんもお体には十分気をつけて休んでください・・・!

Comment by ダンジリ @ 2009/10/03 09:41

限界ですね。
ぶよさん。そこまでなると危ないと思います。自宅には凶器となるものがいくらでもあります。
本人は刺すつもりもなく、自分の身を守るつもりでしてるのでしょうが、余りにも危険です!
危険物を遠ざけられる施設に見てもらうのが賢明だと思います。

きっと、今のばぁちゃんはぷよさんが敵でしかないと思います。

一生懸命介護をして、共倒れになってしまうのが一番怖いことだと思うので、ぷよさん暫くは忘れてリフレッシュしてください!それがばぁちゃんの為にもなると思います。

きっとぷよさんに感謝はしてると思いますよ(^-^)

頑張りすぎないようにしてくださいね!

Comment by 浜っ子 @ 2009/10/03 12:24

コメントを下さった皆さん。
励ましやアドバイス、本当にありがとうございます。

バーチャン老人の認知症患者を入院させてくれる病院へ行き、そのまま無理にお願いした入院させてきました。

詳細は別の記事で上げますので、そちらもご覧いき、私の判断と行動はどうだったのか?皆さんの考えをお聞かせ下さい。

Comment by ぷよ @ 2009/10/04 00:32













◆クッキーに登録すると、以降の書き込み時にお名前やアドレスの記入が不要になります


この記事のトラックバックURL
http://blog-henteko.jugem.jp/trackback/1049

この記事に対するトラックバック

▲page-top
/